セックスレスは先進国の中でもズバ抜けて日本に多く見られる現象ですよね。

日本人は愛情表現をオープンにしない文化とはいえ、それが原因で不満を抱えたり、浮気に走ったりするのは困りものです。

セックスレスになる原因のひとつに「マンネリ化」がありますが、そうならないためにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は、女性目線で「ホントは男性にこうして欲しい!」と思っていることをまとめてみました。

 

日常でも、もっと気をつかって!

100年の恋も冷める瞬間

付き合いが長くなったり、結婚してしばらくするとついついお互いに気が緩んできますよね。

しかし、「親しき仲にも礼儀あり」です。

たまーにならともかく、オナラやゲップを平気でするようになってしまうのは考えものですよ。

最初は笑って「ヤダ〜!」とか言っていたパートナーが、気付いたときには本気で嫌がっていたり不機嫌な表情になっていることもあります。気を付けましょう。

さらに歯磨きやお風呂、爪の長さなどの衛生面が気になる女性は多いもの。
衛生面がちゃんとしてない男性とセックスしたい気持ちになんかなりませんよ。

最低限の身だしなみは整えておいて下さいね!

 

ムードもへったくれもない!

生活感バリバリの中で急にセックスに誘われても「そんな気になれない!」という女性は多いです。

さっきまでテレビ見ながらゲラゲラ笑ってゴロゴロしていたのに、急に誘われても「なんで今?!そんな雰囲気じゃなかったよね?!」となるだけです。

もっとムードを大切にしましょう。

テレビは消して、ふたりだけの空間や会話を大切にして下さい。

そして徐々にスキンシップをして「イチャイチャ時間」を持つようにしましょう。

時間をかけずにすぐにスイッチを切り替えたいのなら、一緒にお風呂に入るのもいいですよ。

 

すべてがザツ!

昔は時間をかけていたセックスがいつの間にかザツになっていませんか?
まるで流れ作業のごとくいつものパターンで時間もかけないなんて、それじゃ自己処理と同じですよ。

そんな扱いをされていい気分になる女性はいませんし、大切にされていないと感じると女性は一気に冷めるものです。

何歳になっても女性は男性から大切に扱われたいのです。

 

終わったらさっさと寝ないで!

セックスに持ち込むまでは時間をかけるのに、終わった途端に「もう用は済んだ!」とばかりにさっさと服を着て寝てしまう男性って案外多いものです。

しかし、女性は終わった後の時間を大切にしたがります。

腕枕をしろとはいいませんが、せめてしばらくの間はハグなどのスキンシップはしていてほしいのです。

 

 

たまにはエッチに変化をつけてほしい

いっつも家じゃイヤ!

実家暮らしのときはホテルなどを利用していたものの、一人暮らしや夫婦になって一緒に暮らすようになると家でセックスすることが普通になりますよね。

しかし、女性は家でするというのはいろいろと気をつかってしまって楽しめないものなのです。

例えば、シーツなどの大物の洗濯は大変なので、なるべく汚さないようにだとか、
ご近所の目もあるから声を抑えなくちゃだとか、
明日の朝の起床時間が気になるだとかです。

しかも自宅は生活に密接しているところなので、そもそもセクシャルなスイッチに切り替え辛いというのもあります。

ですから、たまには外泊して環境を変えることが大切です。

生活感から解放され、ご近所の目からも解放され、自由に恋人同士のようなラブラブ感を楽しめる環境を作ることがマンネリ化を防ぐ上では重要ですよ!

 

ワンパターンじゃイヤ!

男性は合理的な生き物ですから、自分が気持ちよくなることに集中してしまいがちです。

「いかに短時間で自分が気持ちよく性処理できるか」を男性は知っています。

ですからそのパターンばかりを繰り返してしまうのです。

しかし、セックスは相手がある行為です。

自己処理や風俗じゃないんですから、自分のペースで気ままに行ってはいけません。

ワンパターンな上に女性の反応なんて気にもしないような人とセックスしても、女性は置いてけぼりにされて虚しくなります。

もっと女性の反応を見ながら変化をつけてみてください。

 

 

自分がされたらイヤなことをしないで

よく男性達は「奥さんなんてもう女じゃないよな〜」なんて仲間内で平気で言います。

「女性らしさ」が失われた。
「色気がなくなった」。
「生活感が出てて“女”というより“家族”、“家族”とはセックスできない」。

などと奥さんのグチを言い合う姿を何度も目にしてきました。

しかし私はそのたびに、「あなた達の奥さんもまったく同じことをあなた達に感じているよ」と思っていました。

奥さんや彼女達に「男性」として見られていないのは、男性陣も同じなのです。

女性は、自分のことを“女性”として見ている男性の前ではきちんとしていたいと思うものです。

奥さんや彼女に“女性らしさ”を求めるのであれば、“女性”として扱い、自分も“男性”として意識される振る舞いをすることですよ!

そういう気遣いこそが「マンネリ化」を防ぐ上で1番大切なことなのです。